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お箏の魅力

一、自然豊かな四季の情感、日本の「心」を学ぶ

箏曲(そうきょく)と呼ばれるお箏の楽曲には、日本の豊かな自然をいつくしむ繊細な心が込められています。お箏の技法には、鳥や虫などの生き物を表現するもの、風や波などの自然描写を表現するもの、涙などの切ない心情を表現ものがあり、先人たちの自然を敬う心が表現されています。「琴線に触れる」という、物事を見聞きして感銘や深い共感を感じるさまを、琴の糸が触れられて鳴るさまに喩えて表現した言葉があるように、箏の音色は日本人であれば誰しもがそれぞれ心に響く何かを感じることができるはずです。奏法の奥深さを知り、楽譜と対話することで、日本の自然と文化の豊かさをより深く理解できます。

二、礼儀作法を知り、人間性を養う

お子さんであれば、まずは先生と向き合って、きちんとご挨拶するところから始めましょう。
茶道や剣道など「道」がつくものは「礼に始まり礼に終わる」「相手を尊重、相手に礼を尽くす」という精神がありますが、これはお箏のお稽古にもあてはまります。「稽古」とは「昔のことを知り、今なすべきことは何かを考える」という意味です。相手にきちんと敬意を払う、当たり前のことですが、その大切さにきちんと向き合うことによって初めて、礼儀作法を身につけることができるのです。

三、美しい所作を身につけ、品のある大人の女性に

古くから日本には「型」を大切にする文化があります。「型」の習得は、物事を学ぶ大切なプロセスであり、日本独特の美学です。お箏にも正しい手の形、姿勢があり、また和室でのマナーや振る舞いなどたくさんの「型」があります。たとえば、正座は腰をまっすぐ立てて下腹を支え、骨盤を中心に背骨をまっすぐ伸ばします。お箏を弾くときの基本姿勢です。立ち振る舞いの美しさは、人生の財産です。お箏の稽古をつづけていくと美しい所作が身につき、品のある大人の女性に自然と近づきますよ。

四、健康的な長生きのために

お箏の稽古では指をたくさん使うので、認知症の予防にも効果があります。手や指先は脳内に通じる領域が非常に広く、指先を動かすことによって脳の広範囲の活性化に役立ちます。認知症の予防法には「指先体操」といったトレーニングもありますが、ただ手を動かすだけよりも、お箏を弾く楽しみがあって、美しい曲を演奏するほうがハッピーではないでしょか? 清流邦楽の会ではグループレッスンも行っており、お箏が好きな仲間と稽古を励み、合奏や発表会などの交流もとても盛んです。

体験レッスンはこちら

お稽古場所

清流邦楽の会最寄り駅 東京都 大田区千鳥1-25-10  studioちどりん

千鳥町駅蒲田方面乗り場から踏切を背に池上方面へ商店街を歩きます。
2分ほど歩くと右手にローソンがあるので右折します。
そこから1分、踏切を渡ってすぐ左手にあります。